令和4年度の環境研究総合推進費の新規課題として採択されました。
征矢野清 長崎大学 教授が研究代表を務める「 魚類に対する環境医薬品の影響評価法開発に関する研究 〜環境分析・分子応答・行動/繁殖解析による融合評価基盤の構築〜 」が令和4年度の環境研究総合推進費の新規課題として採択されました。
井原准教授も主たる共同研究者の一人として参画し、環境医薬品の魚類受容体への影響の解明に取り組み...
田中宏明 京都大学 名誉教授が研究代表を務めるJST未来社会創造事業
田中宏明 京都大学 名誉教授が研究代表を務めるJST未来社会創造事業「健全な社会と人を支える安全安心な水循環系の実現」が令和4年度の本格研究課題として採択されました。
「世界一の安全・安心社会の実現」領域から採択されています。
井原准教授も主たる共同研究者の一人として参画し、水環境におけるバイオリスク重要管理点の特定や下水...
コロナ禍における処理場の役割とは 高知県、高知大の共催でシンポジウム
コロナ禍における処理場の役割とは 高知県、高知大の共催でシンポジウム、
環境新聞にて、 1月25日に開催した「高知から発信する下水道の未来 第5回シンポジウム」の報告記事を掲載いただきました。...
高知県・高知市 下水疫学の可能性提示 第5回高知シンポ 社会実装への道筋議論
高知大・高知県・高知市 下水疫学の可能性提示 第5回高知シンポ 社会実装への道筋議論、
下水道新聞にて、 1月25日に開催した「高知から発信する下水道の未来 第5回シンポジウム」の報告記事を掲載いただきました。...