下水疫学で感染調査:大分市 増減の相関関係を実証
日本下水道新聞にて、ヴェオリア・ジェネッツが大分市で行った下水疫学の実証事業の成果が報道されました。
井原賢准教授が提唱する、下水の繰り返しPCRでの陽性数カウント法が感染者数のモニタリングに有効であることが実証されています。
この実証事業はヴェオリア・ジェネッツと京都大学流域圏総合環境質研究センターの共同研究による成果で...
高知から下水疫学の可能性を発信
日本下水道新聞にて、高知大学、高知県、高知市が1月25日に開催する「高知から発信する下水道の未来 第5回シンポジウム」の紹介記事が掲載されました。
井原准教授のインタビューも掲載されました。...